支援内容
手厚い体制で研究開発をサポート
当研究所が所有する最先端の設備機器を産学官の研究者に開放します。また、機器利用、技術代行、共同研究、技術相談などを通じて、研究開発をバックアップすることで、イノベーションの創出に寄与します。
技術相談
専門家がアドバイス
技術的な問題解決に向けて、技術職員等が相談に乗ります。
施設利用
利用者が自分で操作
利用者の方が自身で機器を扱って測定します。
データの解析や議論は利用者が独自に行います。
※オペレーショントレーニング等は受けられます。
技術補助
補助スタッフがサポート
操作方法などについて、技術職員の補助を受けながら機器を操作します。
技術代行
利用者の代わりに操作
実験・測定を実施機関の技術支援者に依頼して行います。
※事前に測定条件等の相談が必要です。
協力研究
優れた研究成果が生まれる
データの解析や学術的な議論を含めて共同で行います。
データ利用
蓄積したデータを利活用
蓄積したデータはデータベースとして用いるほか、新たなリソースとして利活用します。