論文における謝辞の明記について

本事業を利用した成果報告(論文等)では、下記のような謝辞を付記されるようお願いいたします。
特に国際学術誌の論文謝辞記載にこれらを含めていただきますと、課題申請代表者が今後新たに課題申請された際、審査に加味いたします。

和文

本研究(の一部)は、文部科学省「マテリアル先端リサーチインフラ」事業(課題番号 JPMXP12**MS####)の支援を受け自然科学研究機構 分子科学研究所で実施された。

英文

(A part of) This work was conducted in Institute for Molecular Science, supported by “Advanced Research Infrastructure for Materials and Nanotechnology in Japan (ARIM)” of the Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology (MEXT).Proposal Number JPMXP12**MS####.
※分子研で行った課題の謝辞には略称の『IMS』ではなく、必ず『Institute for Molecular Science』を入れてください。

※課題番号 JPMXP12**MS#### は採択通知のメールに記載されています。

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