機能性分子システム創製
設置場所:共同研究棟A棟202
機器センター 長協力研究
機器センター以外の分子研施設利用を実施する際に、機器センター機器(所内専用機器を含む)を補助的に利用するための区分。
機器センター準備室
機器センター設備をご利用時、試料調整や準備にご利用いただけます。
(基本的には、測定可能な状態での試料持ち込みを推奨します。)
利用可能機器 | |
---|---|
一例として:真空型グローブボックス (UNICO/UN-12L) ・ガス循環精製装置・自動内圧調整器・酸素濃度計・露点計付き ・寸法(mm):メインボックス1200×650×600、パスボックス250×250×350 ・ガス循環精製装置運転時(アルゴン雰囲気):酸素濃度1ppm以下、露点-76℃ |
支援形態/料金 | |||
---|---|---|---|
大学官公庁 | 協力研究 | 要相談 | 成果公開 |
施設利用 | なし | ||
技術代行 | |||
民間 | 施設利用 | なし | |
技術代行 | |||
所内 | 施設利用 | なし | |
民間 | 施設利用 | なし | 成果非公開 |
技術代行 |
■担当
横山利彦センター長[ yokoyama@ims.ac.jp ]
0564-55-7345
0564-55-7345