X線

設置場所:南実験棟SB04

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単結晶X線回折(微小結晶用)

メーカー Rigaku
型式 HyPix-AFC
導入年度 平成29年度

・高輝度X線 光学系にコンフォーカルミラーを用いており、CCD-1、-2に比べ、約10倍の高輝度X線ビームが得られ、測定が難しかった微小結晶でも測定が可能。ビーム径はφ0.1〜0.2mmで、コリメータはバックグラウンド低減のためビーム径よりやや大きめの0.3mmのものが取り付けてある。                 ・低温測定 ガス吹き付け型の冷却装置で、到達温度は、N2ガスモードで100K、Heガスモードで24K(実測)。到達時間は、N2で240分、Heで150分かかる。運転モードの切り替えは、HeからN2には迅速に切り替え可能だが、N2からHeの場合は、冷凍機を一旦室温に戻す必要がある。

主な仕様

X-ray Rotating anode(Mo、50 kV、16 mA、0.8 kW)
+ confocal mirror
+ colimeter(φ0.3 mm)
Detector HyPix6000
●detecting area: 77 x 80 mm
●pixel size: 100 x 100 µm2
●dynamic range: 1 x 106 cps/pixel
●reading time: 1 msec
Temperature XR-HR10K(Japan Thermal Engeneering Co.,Ltd.)
●cooling method: cold gus blow type, cold gas stream cooled using refrigirator.
●cold gas: N2(from PSA) or He(from gas bombe) selectable
●temperature range: 100〜RT(N2)、24〜100 K(He)
●gas consumption: [He] 15 L/min(1 gas bombe (7m3) / 8 hours.)
Software Crystal Clear、CrystalStructure、CrysAlis
■利用するには、放射線業務従事者登録が必要です。

支援形態/料金

大学官公庁 協力研究 成果公開
施設利用 無料
技術代行
民間 施設利用 26400円/日+寒剤 25500円/日
技術代行
所内 施設利用 寒剤費実費/日
民間 施設利用 52700円/日+寒剤 50900円/日 成果非公開
技術代行
技術支援 なし

■担当

横山利彦センター長
岡野芳則技術員[ okano@ims.ac.jp ]
0564-55-7423(岡野)